We Are PROPELLER HEAD
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プロペラヘッド？
コンピューター創設時代のプログラマー達の隠語（スラング）で
プロペラヘッドは「切れ者」＝優秀なヤツという意味がありました。
もう一つ「キレモノ」＝変なヤツという意味もあったそうです。
私達は、デザインという業務の中で常にギリギリのラインで世の中を観て
その次代の一歩先行く提案を出していきたいと思っています。
タムラデザイン 代表取締役社長 たむらたかし
1961年金沢市生まれ 18歳の時CMカメラマンを志しCMプロダクションのカメラアシスタントとして全国各地を巡り技術を磨いてきたが過労がたたり体調を崩し夢半ばにして地元に帰る、その後家業であるタムラデザインに入社し（22歳）主に店舗のサインデザイナーとしてデビュー。一時は同時に10数件の店舗のサインを手がけるほどに成長するもバブルの崩壊とともに物件数の減少に伴い仕事量が激減。業態変革を迫られる。その時ある出会いによってはじめた社長の夢を叶えるために【想いを】ビジュアル化して仕事を進めていく手法で多くの事例を実現。多くのお客さまの支持を得て、デザインを中小企業の経営者や社員のモチベーション向上のツールとして利用していただくためのデザインコーディネーターとしても色んな分野・業種で活躍中。広告デザインだけにとどまらず会社全体のブランド力UPのために新しい形の社訓／ショールームや看板サインの変革／オフィスのレイアウト変更／展示会等の設営や／営業車輛のデザインやユニフォームまでトータルに経営者の【想いを見える化】するために幅広く具体化するための手法には、独自のものがある。自身の体験に基づいて、「変わることの難しさと大切さを」説き、復活・再チャレンジ・変革される方を応援している。2011年より全ての人に伝えることの素晴らしさを感じてもらうために、独自セミナー「プレゼン大学」を主宰。独立行政法人中小企業支援機構 経営実務支援アドバイザー（2016年まで）一般社団法人倫理研究所 倫理経営インストラクター
CONCEPTメイキング。よく使われる言葉です。
でも本質を見つめる「眼」がないと机上の空論ばかりになりますね。
一見関係なさそうな事柄を繋げることで、新しい世界が観えてきます。
クライアントに観たこと無い世界を見せてあげたい。
そんな思いが毎日あるんです。
空間。
様々なサービスを考えるときに大切なのは空間構成。
何をどこに、どのように配置するのか？
なにもない空間に一本線を引くだけで、世界が変わる
そんなシーンをいくつも観てきました。
色について。
嘘か真か？真意の程はわかりかねますが
遠い星からやってきた異星の人は、この地球の景色にある
色彩の豊かさにとても感動したとかしないとか？
どちらにしてもこの星、この国には色が沢山あります。
あたり前かもしれないこの色を
もっと大切に扱いたいなと思います。
色X色は「愛」なんだから
Thank you!
